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2020年の東京オリンピックのチケットが販売開始され、いよいよ本番ムードが高まってきました。

どの競技も日本選手の活躍が楽しみですが、サッカーファンの私としてはやはり一番気になるのはサッカーです。

特に男子サッカーは1968年のメキシコオリンピックでの銅メダル以来の実に52年ぶりのメダル獲得が期待されていますので注目せずにはいられません。

ではその壮大なミッションに挑むのはどんなメンバーになるのか。

東京オリンピック本大会1年前の現状を踏まえて日本代表メンバーを予想してみました。

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東京オリンピックサッカー日本代表を決めるための基本事項

 東京オリンピックの日本代表メンバーを考える前に基本事項をおさらいしておきましょう。 

  • メンバーは23歳以下の選手
  • 年齢制限がないオーバーエイジ選手を3人まで登録できる
  • 決勝まで進むと最大6試合戦う
  • 監督はフル代表の森保監督が兼任

 基本事項ですがオリンピックの男子サッカーは23歳以下選手という年齢制限がありますので、普段見慣れている日本代表メンバーとは別のものになります。

そこに3人まで年齢制限がない選手を加えることができますので、チームの軸となれる選手や層の薄いポジションを補うこととなるでしょう。

東京オリンピックは723日から88日と真夏の時期に16日間で最大6試合を戦わなければなりませんので選手にはタフさも求められます。

この辺を押さえてメンバーを予想していきましょう。

東京オリンピックサッカー日本代表メンバー選びの注目ポイント

東京オリンピックの日本代表メンバーは複数の条件が絡み合った中で考えていかなければなりません。

当然チームのバランスも考えなければなりませんが、注目ポイントを理解しておくと今後の予想も楽しくなります。 

23歳以下のメンバー候補は充実している

東京オリンピックのメンバーのベースはとにかく23歳以下の良い選手ですが、この点は問題がないと思います。

Jリーグで主力として活躍している選手が多いですし、既に海外でプレーしている選手もいます。

その中でも主力として注目されるのがベルギーで活躍するDFの冨安健洋選手とオランダでプレーするMFの堂安律選手です。

2人は20191月にフル代表が参加したアジアカップでもレギュラーとして準優勝に貢献しており国際経験が豊富です。

特に冨安選手は優勝していればMVPだったのではないかと言われるほどの活躍をみせていますので、この年代ならず日本有数のDFと言うことができます。

何かと話題の久保建英選手や、ドイツで実績を残している伊藤達哉選手などもいてかつてないほどに人材は豊富です。

オーバーエイジは誰がメンバーに選ばれるのか

オーバーエイジは23歳を超える選手を3人まで登録ができるという制度です。

23歳以下のメンバーは非常に充実していますが、恐らくオーバーエイジは使うことになるのではないかと予想します。

2008年の北京オリンピックや古くは1996年のアトランタオリンピックでは若手選手の強化を理由にオーバーエイジは使っていませんが、今回はメダルが必達目標と言える大会です。

使えるルールは最大限に使ってくると思われます。 

オーバーエイジを活用する可能性が最も高いのはゴールキーパーではないでしょうか。

キーパーは経験値がものをいうポジションですが、今のメンバーの中では少し経験が足りない気がします。

サンフレッチェ広島の大迫敬介選手はJリーグで出場機会を増やしていますのでこの1年で伸びる可能性はあります。

また、大迫選手と共に20196月のコパアメリカにフル代表として出場する大分トリニータの小島亨介選手はオリンピック候補の合宿の常連ですので、これを機にさらに飛躍することでしょう。

それでもアジアカップのレギュラーだった権田選手や、前回のオリンピックを経験している中村選手などの経験豊富な選手を頼るのではないかと思います。

 

ちなみにニュース記事で本田選手や長友選手のような経験豊富なベテランを招集するプランが掲載されることがありますが、個人的には可能性は低いと思います。

次の項目でも触れますがメンバーは複数のポジションをこなせることが求められますし、経験豊富と言ってもあまり年齢差がある選手は既存選手と距離が生まれる可能性があります。

オーバーエイジは20代の選手が対象になるのではないかと思います。

過密日程に対応できるメンバーが必要

 東京オリンピックの登録メンバーは18名です。

ワールドカップは23名なので5人も少ないことになります。

単純に言えば全てのポジションに控え選手を入れることができませんので1人でいくつかのポジションをこなせる便利屋的な選手は必須となります。

この条件ですとオランダでプレーしている中山雄太選手や湘南ベルマーレの杉岡大選手が候補です。

オーバーエイジでは遠藤航選手がいます。

短期間で試合が続くので何が起きるかわかりませんので柔軟に対応できる選手は重宝されることとなるでしょう。

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コパアメリカのメンバーがオリンピックのベースになる

 20196月にブラジルで開催されるコパアメリカというフル代表の大会に日本は招待国として出場します。

この大会はJリーグが開催中で、海外チームの選手の招集も所属チーム次第という難しい条件であったため、東京オリンピックのメンバー候補を中心とした構成になってします。

つまりコパアメリカのメンバーが現時点で東京オリンピックのメンバーの有力候補と言えます。

コパアメリカの結果次第で評価が変わる選手は出ますし、ほぼ同時期にフランスで開催されるトゥーロン国際大会という22歳以下の選手の大会で活躍した選手が食い込んでくる可能性は十分あります。

ポーランドで開催されている20歳以下のワールドカップのメンバーからの抜擢もあり得ますので、この5月から7月にかけての日本代表の活動は東京オリンピックのメンバーに大きく影響しそうです。

フル代表と東京オリンピックの日本代表は森保監督が兼任で指揮をしていますので、7月以降もフル代表で東京オリンピックのメンバー候補に経験を積ませると思われます。

これからの日本代表の試合はすべてがメンバー入りを賭けた注目の試合となります。

この1年の成長が楽しみ

若い選手は急激に成長をすることがありますので今はまだ候補外の選手が急に入ってくることもあり得ます。

なのでこの1年は特に23歳以下の選手に注目してサッカーを観てみてください。

東京オリンピックでのメダルは日本の悲願ですので、一番輝く色のメダルを目指してメンバー候補達には切磋琢磨してもらいたいですね。

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