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2019年6月にブラジルで開催されるコパアメリカという大会が開催されます。

この大会には日本代表が出場します。

コパアメリカは4年に1度開催される南米王者を決める大会で、日本は招待国枠として参加することとなっています。

日本にとっては南米の強豪国と戦う絶好の機会なのですが、実は今回はちょっとしたスケジュール上の問題もあります。

それでもコパアメリカは魅力的な大会であることは間違いありません。

コパアメリカの魅力と日本の挑み方について解説します。

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コパアメリカのルール

コパアメリカは、4年に1度開催される南米王者を決める大会です。

南米サッカー連盟は加盟国が少ないのでコパアメリカに予選はなく、全ての国が出場できます。

さらに招待国枠が2枠あり、日本はその枠でカタールと共に出場します。

ちなみに日本がコパアメリカに出場するのは1999年以来2回目です。

コパアメリカはグループリーグを行いグループの上位2チームと3位の中で成績の良かった2チームがトーナメントに進出する形式です。
日本はまずはこのグループリーグ突破を目指すことになります。

日本のグループリーグスケジュール

  • チリ代表戦 618()午前8
  • ウルグアイ代表戦 621()午前8
  • エクアドル代表戦 6月25()午前8

コパアメリカの組み合わせ抽選は既に行われており、日本は上記の日程で戦います。

テレビで生中継を観るのはなんとも微妙な時間ですね。

どこも実力派の国となるので楽な試合はないので応援したいですが、観られなくても頑張って欲しいですね。

コパアメリカに出場する日本代表メンバーは?

強豪国と対戦できる楽しみがあるコパアメリカですが、日本がベストメンバーを組む可能性はほぼ0%です。

それはもちろん手を抜いているなどではなく、ベストメンバーを組みたくても組めない理由があるのです。

日本代表に大会参加への拘束力がない

日本代表などの代表チームでプレーする選手は普段はどこかのチームに所属しています。その

チームの立場からすると代表の試合は移動などで選手が疲れてしまいますし、怪我をする心配もあるのであまり嬉しくないのが本音です。

そうすると代表チームに選手が呼ばれても断ろうとするチームが出てきます。

でも断っちゃだめなんじゃなかったっけ?

それを防ぐために国際サッカー連盟が定めた試合は代表活動を優先させなければならないルールがあります。

これは違う大陸の大会の場合は適用されないルールなんだ!

ところが、このルールは別の大陸で開催される大会には適用されないという条件があります。

なのでアジアの日本代表は選手の所属するチームがNOと言えば選手を借りることができません。

特にヨーロッパのチームは主力選手の貸し出しにうるさいので、海外所属の選手は呼びにくい状況なのです。

日本ではJリーグは開催中

海外選手が出ないなら国内の選手は絶好のアピールチャンスと思いきや、そうともいかない事情があります。

ワールドカップなどの大会期間は日本代表のためにお休みになるJリーグですが、スケジュールの都合上、コパアメリカの期間も開催されます。

日本代表に呼ばれるくらいですとそのチームの中心選手となりますので、これは大きな痛手です。

仮に日本代表が決勝戦まで勝ち上がると最低でも4試合も欠場することになりますし、地球の裏側から帰ってくるのですからすぐに体調が戻るとは限りません。

そこで日本代表は各チームから1人ずつしか呼ばないなどの決まりを考えています。

その制限の中でポジションのバランスも考えるのは非常に難しい作業になるので、いつもとはまったく違うメンバーになる可能性は高いのです。

新しい選手を観ることができる楽しみはありますが、特殊なメンバー構成になることは間違いなさそうです。

若手メインの選手構成もあり?

呼べるメンバーに制限がかかる中で何度も取り上げられているプランが、2020年の東京オリンピックの出場候補選手で挑むことです。

オリンピックは23歳以下のチームが出場するルールですので、日本はコパアメリカを利用し若手選手の強化を図りたい考えです。

南米の強豪国と真剣勝負をすることは若い選手の急成長に繋がる可能性もあります。

幸いなことに日本代表監督の森保監督はオリンピック代表監督も兼任しています。

選手の特徴は理解しているので、この機会に経験を積ませることにしても不思議ではありません。

未来の日本代表の形が見られる楽しみも生まれますね。

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コパアメリカに出場する意義

日本にとってわざわざ他の大陸の大会に参加する理由はどこにあるのでしょうか。

日程が苦しく、ベストメンバーを組めないのであれば無理に出ないでも良いような気もしてしまいます。
ですがコパアメリカは無理にでも出場する価値はあるのです。

真剣勝負ができる

繰り返しになりますが、強豪国との真剣勝負の機会は重要です。

特にアウェイとなる海外での試合は親善試合でもあまり多くないのでますます貴重になります。

しかも日本はメンバー制限がかかっていますが、他の国はベストメンバーを組むことができますので本気で優勝を目指す国と対戦することができます。

アジアでは強豪国である日本も世界に出ればまだまだなので、こうした力試しの機会は大切にしなければなりません。

有効な関係を築く価値

今回のコパアメリカは南米サッカー連盟との良い関係を結ぶ絶好の機会です。

日本としては親善試合を行う時は少しでも格上の強い国と戦いたいですが、それはなかなかうまくいきません。

特にヨーロッパはヨーロッパの国同士のリーグ戦を始めてしまったので、日本が親善試合を組むのは難しくなっています。

南米の国と良い関係でいられれば国際試合も組みやすくなりますので、先のメリットもあるのです。

実は前にも招待を受けていた

日本がコパアメリカに出場するのは2回目ですが、実はもっと前に2回目の出場を果たす予定でした。

日本が招待されたのは2011年の大会で、既にJリーグもコパアメリカを見据えたスケジュールを組んでいました。
しかし3月に発生した東日本大地震の影響でJリーグの日程は大幅に変更され、過密日程が問題となりせっかくのコパアメリカも辞退することになりました。

2019は改めて招待を受けての出場ですので、ありがたく出場することとなったのです。

コパアメリカの経験は大きな財産になる

出場にあたって課題の多いコパアメリカですが、大会を通じて得られるものは大きいはずです。

選手にとっては貴重な経験となることは確実ですし、ここで新たなヒーローが誕生することも期待してしまいます。

不安と同様に楽しみな要素も多いコパアメリカをみなさんも楽しんでください。

 

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