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2019年は女子のワールドカップが開催される年です。

今大会の舞台はフランス。2大会ぶりの優勝を目指す日本代表も、既に予選突破を決めていて出場が決定しています。

大会は6月からですが、それに先駆けてフランスで行われる女子ワールドカップについておさらいしておきましょう。

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女子ワールドカップとは

女子ワールドカップは1991年に始まり、第1回大会は中国で開催されました。

3回大会までは「FIFA女子世界選手権」の名前で、ワールドカップとなったのは2003年の第4回大会からです。

男子のワールドカップと同様に4年に1回の開催で、フランス大会は第8回目の大会となります。

日本は全ての大会に出場しており、ドイツで行われた2011年の第6回大会では優勝を果たしています。

2019年 フランス大会の概要

6月7日から77日の期間にフランスの6つの都市で開催されます。

日本とフランスの時差は7時間で、試合によっては深夜になってしまうのでテレビ観戦を予定している人は寝不足に注意です。

大会に出場するのは各大陸の予選を勝ち抜いた23国と開催国フランスの24ヶ国です。

まずは24ヶ国を4チームずつの6つのグループに分けて1回総当たりのグループリーグを行います。

各グループの上位2チームは決勝トーナメントに進出します。もし3位でも、全グループの3位の中で成績の良いチームは決勝トーナメントに進めます。

決勝トーナメントとは負けたら終わりの1回勝負で、優勝を争うことになります。

1ヶ月の間に最大7試合を戦うことになりますので、優勝するには非常にハードなスケジュールを乗り越える総合力が求められます。

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日本の対戦相手 初戦はアルゼンチン

グループリーグの組み合わせは201812月に抽選会が行われて決定済みです。

日本は初戦にアルゼンチン、次にスコットランド、イングランドの順に戦います。

まずはこのグループリーグを勝ち抜いて決勝トーナメント進出を目指すことになります。

 

同じグループで最も難関なのは前回3位のイングランドでしょう。

この大会で4大会連続5回目となるイングランドは前回大会は3位でした。

イングランドを準決勝で破ったのがなでしこジャパンで、そのリベンジも懸っているだけに厳しい試合が予想されます。

また、世界ランキング(FIFA女子ランキング)8位のなでしこジャパンに対してイングランドはランク4位となっており格上です。

出来れば2戦目までに決勝トーナメントを確実にしておいてイングランド戦が運命の一戦にならないようにはしたいところです。

 

ランクの話をすれば初出場のスコットランドと3大会ぶりの出場になるアルゼンチンは日本とは順位に開きがあります。

スコットランドは20位、アルゼンチンは36位です。

しかしランクはあくまで目安ですので試合が始まれば何が起こっても不思議ではありません。

なでしこジャパンには決して油断せずに確実に決勝トーナメントに駒を進めてもらいたいです。

2019年女子ワールドカップ なでしこジャパンのライバル国

気になる優勝はどこが掴むのでしょうか。

もちろんなでしこジャパンに優勝して欲しいですが、その強力なライバルになりそうな国を私の独断でご紹介します。

女子サッカー界の絶対的女王 アメリカ

女子サッカー界の絶対的女王がアメリカです。

前回のワールドカップ決勝ではなでしこジャパンを破って優勝を果たしました。

2011年のドイツ大会決勝こそなでしこはアメリカを破って優勝していますが、その他の大会では何度も苦杯を舐めさせられてきました。

優勝の為には絶対に越えなければならない壁です。

世代交代も順調に進む ドイツ

過去にワールドカップ2連覇の経験があり、直近の大きな大会であるリオ五輪では金メダルを獲得しているドイツも今回大会の本命です。

世代交代も上手く進んでおり、大崩れする可能性は低く、頂点を狙える力は十分にあります。

開催地なので有利?!フランス

世界大会の上位に常に入ってくるフランスは、今回地元開催という地の利も手伝い優勝候補の筆頭です。

ワールドカップの最高成績はベスト4ですが、今大会で壁を越える可能性は充分にあります。

2018年のロシアワールドカップで男子チームが見事世界一に輝いたことも、モチベーションを上げる要素になるでしょう。

ダークホースとなるか?!カナダ

今大会のダークホース候補にはカナダを推します。

世界ランキングでは5位と日本よりも上位におり、2016年のオリンピックでも3位になるなど、国際舞台で安定した成績が残せているのが特徴です。

いまひとつ殻を破れていない印象もありますが、勢いに乗れば2011年のなでしこジャパンのような快進撃も十分あり得る国です。

2019年女子ワールドカップ なでしこジャパンは優勝できるの?

あくまで私の個人的意見ですが、今回は優勝は厳しいのではないかと思います。

なでしこジャパンは現在世代交代の途中であり、まだまだ経験の浅い選手も多いです。

大目標は2020年東京オリンピックでの金メダルですので、メンバーも将来性も加味した選考になるかと思います。

それでもやっぱり優勝には期待したいところです。

これまでも逆境を跳ね返して予想外の結果を出してきたのがなでしこジャパンです。

発展途上ということは急成長することもあるので、勝つことでかけがえのない経験を得てもらいたいです。

女子ワールドカップは熱い試合が多い

女子ワールドカップは男子に比べて迫力に欠けると侮ってはいけません。

確かにスピードやパワーは男子ほどではないですが、その分華麗なパスワークや、球際の攻防の激しさはまったく男子に引けをとりません。

上位候補であるなでしこジャパンの活躍も注目ですので、みなさん6月からの女子ワールドカップのチェックは忘れないでください。

 

 

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