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サッカーの試合中にピッチの外にボールが出た時に行うのがスローインです。

スローインはキーパー以外の選手が唯一手を使って行えるプレイであり、スローインをうまく使って得点につなぐ戦略もあります!

ここではスローインのルールなどを確認しておきましょう。

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スローインとはどんな時にするの?

スローインはサッカーの試合中にボールがタッチラインを超えて外に出た場合に行うプレイです。

タッチラインを超えた地点から最後にボールに触れた選手の相手チームがフィールド内に投げ込んで試合を再開させます。

タッチラインを完全にボールが越えたらフィールドからボールが出たことになるよ!

 

空中でボールがタッチラインを超えた場合もスローインになります。

ちなみにゴールラインを超えた場合はコーナーキックまたはゴールキックとなります。

サッカーでラインを超えるとは『完全に超えた場合』です。ライン上なら超えたことにはなりません。

スローインのルールを確認しよう!

手を使ってフィールドにボールを投げ入れるスローインには細かくルールが決められています。

ちなみにキーパーもスローインをすることができます。

スロアー(スローインを行う選手)はフィールドに面していること。

フローインは体をフィールドに向けて行わなければいけません。

できないと思うけど、後ろ向きで投げたらだめ!

スロアーは両足の一部をタッチライン上またはタッチラインの外につけること。

特にサッカーを始めたばかりの時は、遠くに飛ばそうと思い勢いをつけるために片足をあげてしまいがちですが、それではファウルスローとなり相手チームのスローインとなってしまいます。

両足が地面についている状態でスローインできるように練習しましょう。

 

大切スロアーは両足ともタッチラインの上またはタッチラインの外についていなければいけません。

足はどれくらいラインを踏んでたらいいの?

 

ちょっとでも踏んでたらOKだよ!完全にラインを超えてしまっていたらアウト!

 

かかとをあげている場合は、つま先で踏んでいないとダメだよ!

 

ボールは両手で持ち、頭の後ろから頭上を通して投げること。
片手で投げてはいけません。体の横や下を通すような投げ方もダメです。頭の上を通るように投げなければいけません。

頭の後ろからポイっとするような投げ方もファウルになっちゃうんだね。

相手選手はスローインが行われる地点から2メートル以上離れなければならない。

味方選手は2メートル以内に近づくことができます。

スローインにより試合が再開される時はオフサイドは適用されません。

スローインにより試合が再開されるときはオフサイドは適用されません。

スロアーは続けてボールに触ってはいけない

スローインをした選手は自分がスローインしたボールを他の選手が触る前に、触ってしまうとファウルとなり相手ボールになります。

  • スロアーが続けてボールに、触れた場合は相手の間接フリーキック
  • スロアーもう1度、手で触れた場合は直接フリーキック

スローインしたボールを続けて手で触るなんてできるの?

例えば、地面に打ち付けてバウンドさせて手でキャッチすることも考えられるよね。

そっか、タッチライン近くであってもゴール近くなら直接フリーキックでゴールに絡んでしまうから気を付けないといけないね。
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こんな場合はスローインのやり直しができる

スローインをやり直しができるのは、一度もフィールド内に入ることなくタッチラインの外に出たら時です。

例えば、小学生以下など小さい子の場合攻撃方向と逆の方向に投げないようにタッチラインに沿ってボールを投げることを促す場合があります。

その場合、タッチラインより内側に入ることなく外に投げてしまうことが多々あります。この場合はスローインのやり直しです。

風が強いときなんかも外にでちゃうことがあるね。

そうだね!でも空中でもタッチラインより一度内側に入り外に出てしまったら相手のスローインになるよ!

スローインをからめた攻撃の戦略

スローインはゴールキーパー以外の選手が手を使ってプレイでき、味方選手に的確にパスを投げることでチャンスを作ることができます。

よくJリーグなどみられる攻撃ですが、タッチラインから相手ゴール前にスローインを投げていきなりシュートを打ったりします。

これはロングスロー(30メートル以上先を狙う)と言うサッカーの戦略のひとつです

スローインでボールを遠くまで投げれる選手は大人でもなかなかいませんが、ゴール近くでスローインのチャンスがあれば同じような攻撃が可能です。

 

スローインは90分の試合だと30回近く行われています。スローインもできるだけ遠くへ飛ばすことができるようにしっかり練習をしましょう。

スローインから誰も触れずに直接ゴールに入ってしまったらゴールは認められません。

ハンドスプリングスロー すごいスローインもある!!

スローインは両足がタッチラインの外についた状態で頭の上をボールを通し両手で投げさえすればOKです。

このルールを守ったうえで行うすごいスローインがあります。それが「ハンドスプリクトスロー」です。

ハンドスプリングスローは字のごとく、ハンドスプリング=転回 をしながら行うスローインのことです。

最近はファールスローの判定が厳しくなったため、あまり行われることがなくなったようですがルールさえ守っていれば転回しながらスローインをしてもOKなのです。

これをやりたいならまずは転回の練習だね!

転回でけがをしたら意味がないからくれぐれも無理しないでね!

スローインのルールを覚えてゴールにつなげよう

スローインはフィールドプレイヤーも手が使える唯一のプレイです。

ルールを覚え、正しいスローインの投げ方を覚えておけばファールスローは簡単に防ぐ事は出来ます。

スローインでボールを遠くに飛ばすには全身を使って思いっきり投げること!

イメージトレーニングだけでなく、練習の積み重ねで正しいスローインの投げ方を身に付けましょう。積み重ねることでだんだんと遠くに飛ばせるようになります。

スローインには思った以上に細かいルールがありますので、観戦する場合もぜひルールを確認しておいてくださいね。

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